最近のイロイロ 2







母、姉、姪、甥と男池を散策したり






その流れで秀月に泊まったり





AさんとKanaさんと三人で脊梁山地は三方岳をハイキングしたり
この日、デジカメを忘れるという大失態をおかしたため、iPhoneの写真のみ

例えるなら、丹沢ヤビツ峠から塔ノ岳までのような気持ちの良い尾根道と、大崩山群の五葉〜ブナの巨木までの渋くて最高の原生林のあの感じを足して2で割った感じ…
えーと、とりあえず、ものすっごく素敵な場所だったってこと  




下山後は秘密の時間
高木の立ち並ぶ広い空間に斜陽が降り注ぎ、私たちは言葉失く、
落ち葉を踏みしめる音だけが耳にこだまするミニマリズム
スティーブライヒ、鍵盤の森へ




集合写真を撮るのが思わず大変で、抱腹絶倒しながらもなんとかフレームイン…笑
ある意味この時間がハイライトでした
楽しかった、ありがとう




他には、倉木山で日焼けしちゃったり





私のあやふやな翻訳なのでちょっと自信が無いけれども
映画EL CAPITANの監督、Fred Padulaが映像をフルハイビジョンへ移行させようと活動していることを知って気分が上がったり!
このプロジェクトってもっと色んな人が宣伝してもいいんじゃないのかしら
1968年にフィルムで撮影された本作品は現在VHSのみの展開で知る人ぞ知るレアな映画
DVDへの移行の資金をkickstarterで集めているごようす
このアーティスティックでエキサイティングな映像を是非デジタル化して欲しい
岩壁で寝袋に入るときのあの笑いどころのシーンとかも良いんだよね
切望






倉木山 1,154m










紅葉の人出で賑わう山々を尻目に倉木山へ



背丈と同じ高さの すすきの海を泳ぎながら
まっすぐ北東へ下降してゆく
落陽は影を放課後のグラウンドまで伸ばしていった
澄みきった時間








季節が深くなればなるほどに
陽はやわらかい弧を描くことができる
言うなれば
退屈なノートに走らせたコンパスの追憶や
彼が投げたソフトボールの 奔放な着陸地点までの沈黙のこと









今は8月だ。 私の人生は変わろうとしている。






私はそれを感じる。

--Raymond Carver















強い台風の去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた
風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる
隣の住宅のネオンが陽炎のように 揺らいでた
こんな景色 見たことない 見慣れていたのに
何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで
何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで













そういえば、レーリッヒ














ネパールに旅立っちゃう某ガールのことを考えていたときに
Nicholas Roerichのことを思い出した
詳しくは、彼の名前を思い出せなかったので、「あの、ヒマラヤの山岳絵画の超いいアーティストでアメリカに美術館があって~」と出来る限りの情報を小出しにしつつ、グーグル先生にお世話になった
そうそう、そういえば、ニコライ=レーリッヒ


 ニコライ・レーリッヒ(1874-1947)はロシア・ペテルブルグ生まれの画家で、思想家、詩人、探検家、平和運動家。 生涯で約7000点の絵画を創作。東洋思想(インド思想?)に傾倒し1925年から5年半に渡り、理想郷シャンバラを探し求めて中央アジア一帯を探索した 探検家でもあり神秘思想家でもある。晩年は北インドのクルー渓谷に移住し、ヒマラヤ研究に専念。

 チベットを題材とする絵を多数描きつづけ、その独特な神秘的な青色が「レーリッヒの青」と呼ばれている。ガガーリンが宇宙船の窓から地球の姿を見て「地球は青かった」と発した言葉は有名ですが、実はその続きがあって「まるでレーリッヒブルーのようだ」と言ったという話も伝えられている。



と、とても著名な感じっぽいけれども、日本人には馴染みのあまりない人物なのではなかろうか
私はひょんなところから彼の山岳絵画を知ることができたのだけれども、その淡い彩色とミニマムな表現力、ユニークなデフォルメに一気に惹かれた 
具象画を好きになることなんてめったにないこと
なのになのに、名前を思い出せない
この例だけじゃなくって、最近いろんなことが思い出せない、記憶できない…
忙しさに追われて"登ったら書く"ということがきちんとできてない報いなのかしら
この間も某写真家の名前が出てこなくなって1〜2週間ほどうんと本気で悩んだ
ということで、ニコライレーリッヒのことを深く記憶するために、ここに備忘録を置くことに
ところでレーリッヒのポストカードがほしくなったので、レーリッヒ美術館のHPのショップを見るとメールで直接クレジットカードの情報を寄こしなさいと書いてある…
失笑
えーっ、…んなばかな、アナログ過ぎます
がっくり
レーリッヒの作品は、ニューヨークにある 「レーリッヒ美術館」 とロシア共和国、そして西チベットのクルー渓谷にある美術館で展示されているそうなんですが、ニューヨークに長く住む人でもそのような美術館があることを知らない位マイナー。
…らしい
いつか原画を見てみたいなあ


以下、注文したかった作品たち
素敵でしょう









 









 

ちなみに一番好きな作品はトップに大きく載せてあるKanchenjunga(カンチェンジュンガ)

彼のことを知るきっかけとなった絵画だから









Mujika Easelとあの子












高木正勝が言っていた
花火の、見ている人たちの歓声が好きだと


高速バスの窓枠に揺られながら、ひとりの女の子のことを考えていた
斜陽
カーテンに手を伸ばす


あと、暗く長いトンネルの中で近づいたり離れたりしてゆく伸びやかな彼女の声を想像したりした
湿った空間にはちいさな足音もひたひたと響いた
私はくらくらした


Mujika Easelも命を削っているからそのあやうい儚さが私は好きなんだと思う


ことばにたましいがないなんてありえない
ことばにいつわりがあるなんてありえない
ことばに息がかかった
花は咲くとおもった








CAMP!




とある休日のはなしを時系列で





アスペクタでクリアアサヒを楽しむこーたろーさん
クマモト、ミナミアソムラ(autumn 2012)
awesome!

スラックラインも併設な私たちのテントサイト
幕はアウトフィッター、シャン6、ナマッジ(離れの宿)と豪華

ティピのなかにて

ハッピバ、Tさん
これからもたくさん遊びましょ

炎に浮き彫りにされるマルチドットが美しいT兄さんのPYROMID

朝はヨガに始まる虹村民のミナサマ 芝生が気持ち良い ゆるー

三日間かぎりのわが家

T兄さん、Kanaさん、こーたろーさんとテクテク
3時間の車道歩きにこころが折れそうになりながらも恐ヶ淵の滝まで(写真なし)
滝は暗くておどろおどろしかったです

まつぼっくりの木 

阿蘇の雄大な景色に、パラグライダーが静かに舞い降りる

まるで遺跡のような岩場が見えてちょっとコーフン

恐ヶ淵経由で近づいてみました
この岩場の名前は何って言うんだろ
根子や鷲と一緒の、泥を固めたかのようなぼろぼろの岩質だった

そこに穴があった

穴があったら入りたい30代後半男性2名(福岡市・熊本市)

すすきがそよそよ揺らいでいてとても気持ちの良い時間でした

アスペクタに帰還後、即ビールと南インド野菜カレー×4
車道を歩きながらビールとカレーのことしか考えてなかったもんね

オートキャンプなのに三日間お風呂に入りませんでした…
いえ、私たち山ヤですしおすし…

chillin'

二日目の晩、竹ふいごに最近流行りの(※極一部で)大崩黒部のしるしが刻まれました

ご飯番長、T兄さんのホットサンド



カルカッタカリーとヌードルをシェア

南阿蘇の村民宅に突撃訪問
段差が怖い、どんきち、がんば!