真冬のcicada





台湾のシケーダcicadaが真冬に来福するとのことで光速の速さで予約した。
ピアノと弦楽器がパッパライライの空間に響き渡るのを想像しただけで胸が一杯になる。
高木正勝的な、それでいて凍えるような終焉を感じる。大好きです。





SCLLの新曲が心地よくて。
遊び倒して迎えた朝焼けの色ってこんな音だよね。


それでは良いお年を。

日向神フリーク & Merry X'mas for Happy Hikers!


サスケ5.10b


12月19日
ふたたび日向神バルコニーエリアへ。U、M、菊、私、現地集合のDさんとYちゃんと一緒に。
その気になって5.10c☓。核心を直登しようとすると薄カチと微妙なピンチで小ハングの足あげがあり、保持力がどうしても足りず断念。もっと力をつけないとなあ。Mくんは最終便でRPしてた。Mくんは最近調子がいいみたい!うらやましい〜。
サスケ5.10b。Dさんもお菊も11はあると言っていたライン。核心でテンション。流石に一撃は厳しかった。次便でRPできてほっとした。サスケはリーチ系かもしれない。
その右隣りの武勇伝10cはさらに難しいラインらしく、ますますバルコニーのグレーディングが分からなくなる。その気も核心は結構シビアだと思う。先日落とせたサクラ5.11aは武勇伝よりは難しいのかな。トライすればよかったな。いまさら気になってくる。
Yちゃんは短時間でOS&1DAY.RP祭り。パワー系じゃないから疲れないらしい。淡々と落としていく背中に見惚れました。
日が沈む17時頃まで登って、いつもの銭湯へ寄って、うどんを食べて帰る。





12月20日
豊嶋さん達が主催するHappy Hiker'sのクリスマス会@桜坂。
このクリスマス会は九州のUL系ハイカーコミュニティの発足イベント的なものらしい。メーカーが絡んでいるわけでもなく、ただトレイルで会った時に「よっ」と気軽に声を掛け合える仲間を増やしたいという純粋な活動みたいです。
私たちは岩場までのアプローチハイキングしかしてない…、しかもガチャ&ロープやらいっぱい担いでヘビーで土臭いクライマーですが、Happy ClimberもOKとのことで参加させていただきました。あっという間に定員に達したようで、肩身が狭い気もしたりしなかったり…。

クリスマス会の大雑把な流れは、Kちゃんたちの作るモロッコ料理やサングリアをいただき、豊嶋さんのハワイトレッキングのスライドショーと、OKA skateboardのJAMESさんのスケボー作りの原点のスライドショーも観て、500円しばりのクリスマスプレゼント交換をして解散という感じでした。イラストレーターの鈴木みきさんも来られてて本の紹介をされてました。
石川さんのFDの事務所はとってもおしゃれでKちゃんの選曲したBGMも素敵で、会場の雰囲気が良く、知り合いが多いイベントだったからたくさんおしゃべりもできてとても楽しい時間でした。パーティー開始前からおじゃましていたので、同じく早めに来ていた初めましての方々と気楽に乾杯できたことが良かったです。
ちなみにクリスマスプレゼントには国東の猟師&料理人のYさんの鹿の角のペンダントが当たりました。とっても素敵なペンダントなのでみんなからいいな〜と羨ましがられましたが、その反面私のしょぼいプレゼントは一体どなたにあたったのだろうと申し訳無い気持ちでいっぱいに…。
そういえばこの日からお菊さんが燻製を始めたので、パーティーに燻製チーズ・ナッツ・ベーコンを持参しました。手前味噌ながら燻製チーズはとっても美味しかった。出来立てはキャラメルみたいな味がするんだよ。
私たちはちょいと遠いところからの参加なので片付けもせずパーティー終了後にそのまま帰宅。博多駅のイルミネーションのなかを猛烈ダッシュして電車に飛び乗りました。久々にお菊とめかしこんで街に出て、いっぱいおしゃべりして、心が満タン。主催の方々お疲れ様でした。本番は来年の11月に法華院であるらしいですよ。とーきょーからビッグゲストが来るとか。豊嶋さんって飄々としてるけれどもすごいお方なんだなと改めて知りました。



桜坂のエフ・ディへ

キャッシャーでタカダッシュパイセンのお出迎え 

タイベックの名札にそれぞれのハイカーネームを書きました

 
じろちゃんとさやぼー


 ベジタリアンの豊嶋さんの手作りウインナ美味しかったです
天才クライマーもお手伝いするけれどもピンチ力不足でした

クスクスサラダ、タジン、ひよこ豆のフムスなどなど絶品料理の数々
三周ほどしてお腹いっぱい頂きました

 
 豊嶋さん編著の岩木遠足をサイン付きでゲット
YSDさん、鹿のペンダントありがとうございました
大切にします















最近の岩とか



12月某日 日向神バルコニーエリア



駐車場にとまっている車はなく、ラッキー、貸し切りです。見上げれば大岩壁の先は深い青空で、岩に太陽の光がいっぱいに届いていてとっても暖かい。

サクラ5.11a。
「がんばれば行けるんじゃない」と勧められリードトライ。中間のマントルで落ちてしまって、腕を思いっきり擦り剥く。エルニーニョでもマントルで失敗。マントル時の足の位置がいまいち掴みきれないリードクライマーの悲しい性。次は核心部で進退窮まりテンション。垂壁の11aだったらなんとしてでも1便目で粘ってバラしたいが、サクラは色々試してみてもかなり手強い。空が曇り、太陽の光が当たらない岩は冷たく、風も出てきて、体感温度が下がるなか、あともう一回だけトライすると宣言して、最後の最後で一手一手に唸りそうな正体ムーブを起こす。一か八かみたいな感じのムーブで納得いかないままダウン。
休憩を置いて二便目、核心部でお菊さんのガンバ声に押され、薄いカチを離すまいかと粘って、核心を越えた。わーお。しかし、どこで引っかかっているのかロープの流れが悪くてとことん重く、終了点になかなかロープを掛けれず焦った。ランナウトしているのでここで落ちられんと、無我夢中でロープを掛けた。なっかなかの5.11aでした。

この日は逮捕をMRP、大蛇山MOS。まだ三度目のエリアだし、収穫多し。
お菊さんは14番目の月をリピートしてから色々とOS祭り。つよいなあ。

**

12月某日 日向神愛のエリア
菊、Yちゃん、Gピーと。
5月ぶりに訪れる愛のエリア。花鳥風月をRPしてからご無沙汰でした。
菊がアップで花鳥を触ったので、そのままTRを借りて久々の花鳥。すっかり忘れてるわと思いながら取り付くも、岩に触れると面白いほどにムーブを思い出せて、記憶を紐解きながら登る。レストしながらノーテンで行けた。苦肉の策のニーバーや、宝探しのような隠れガバポッケ。全部体が覚えていた。
花鳥が通常のピン間だったら何度でもトライしたいいい課題だな。でもこのピン間が花鳥の魅力を高めているんだろうなぁ。一本目から全力投球。
今日は成果なしだったけれども、愛エリのルートの質の良さを改めて感じた一日でした。


夢中歩行のマスター。あれ〜こんな難しかったっけ?て、てんしょーん。
…隣のムササビくんに迷い込んでおりました。ゾッとする。


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いただいたwomen of climbing calendar2016の7月のハワイのサイケデリックアイというボルダーが神秘的でした。表紙のワイドクラッカーの女性の写真もかっこ良すぎてしびれる。




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andrew huangによる26ジャンルのアルファベット音楽チャレンジのパート2が去年出ていました。一作目がかなり面白かった分二番煎じ感が否めないけれども、andrewの表情がイチイチむかっ腹立つ感じが健在でいいね。こんなひとおるおる。LOUNGEでアーエィもぐら出現うける。URBANってジャンル何?!まさかのJ-POP…。今作も色々と突っ込みどころ満載だけれども楽しそうなのでマル。AtoZパートワンモミテクダサイネバイバーイ。


最近のイロイロ







11月久方ぶりの根子岳縦走。西峰新道から見晴新道へ。
フリーでとうとう頭のネジが外れたのか、登攀で難しく感じるところはなかった。切り立った登山道とかはむちゃ怖いけれども。
空は霞んでいたが、ぽかぽかの小春日和で稜線上は快適に過ごせた。
核心は縦走路に出るまでの尾根道のこと。久々の登山でなまったカラダに根子岳は応えた。
日没前ギリギリセーフ下山。
温泉に入ってきしめんみたいなうどんを食べて帰福であります。





同じく11月。
初冠雪の脊振山てくてくをMちゃんと。少しの雪でもテンションが上がる。
山頂から鬼ヶ鼻往復のまったりハイキングのはずが、筋肉痛二日間コース。





Gぽんが撮ってくれた本匠遊歩道のタラチネ11aRP便。わたくしは長いルートが好きだと再確認しました。
最近触った中でのおもろルートはピットホール(本匠切り株11a)、テラノ(日向神バルコニー10c)、落とせてないけれども東ルート(野岳11b)、かな。東は早く落としておきたいけれども、次いつ行けるかな。

引っ越ししてから通いだしたジムではオールジャンルのBGMが流れている。そのなかでOIL WORKS系がたまにかかっていてそのたびにびっくりしたけれども落ち着け私と思っていた。が、ある日、NUFFTYのBUTTERFLY EFFECTがかかったので、それはもう頭を縦にふる勢いでオーナーに聞いたら、お兄さんのiPodを流しているとのこと。絶対BASEですれ違っとる。
上野のグラニーはD'n'Bしばりでかっこ良かったけれども、HIPHOPしばりのジムもいいな。Company Flowとかかかったら…B-BOYよDOPEなジム作ってください。





ROTH BART BARON - bIg HOPe
RBBがGodspeed You! Black Emperorの人が設立したスタジオで作ったという新譜のBigHopeという曲が余りに心に響いて涙が出そうなので、1月のライブこそは観に行こうかなと思いながら、RBBは捨て曲なしって言う訳では無いので二の足踏む。いい曲は立ちすくむほど素晴らしい。RBBのOpheliaを初めて聴いた時、そこはとあるイカしたカフェでして、私はコーヒーカップを持つ手をおろし、ソファーで沈殿してしまいました。曲が終わらぬうちにこっそりShazam。久々にポストロックでこれだと思える曲に出逢えた。しかもそれは日本人だった。





ナゲット割って父ちゃん。
レイジのこの曲知ってるのに気が付かんかった。曲調変わるところで大爆笑。こりゃジャンパーもらえるわ。



















PURL-Still Point(silent season)



abstract feelingのオーナー様がFBでシェアしていたPURL のStill Pointに持って行かれた。
ずぶずぶと沈殿しながらも気づけば高揚感が畳み掛けてくる。
今年はびっくりするほど音楽から離れて生活したけれども、こうやってまた新しい音楽に出逢えて感動できることに感謝。







**
野口啓代さんのBishopのThe Mandlaトライの完登動画は何度見ても涙がじわっと出てくる。
この時使われているMabanuaの曲もいい感じだし。ただ、外し気味のカメラフレームがとても気になる〜。岩の終わりがフレームに入ってないのは絵的にスケールがわかりづらい気がする。



Mabanua Sweetest Things Feat Xavier Boyer From Tahiti 80



クライミング三昧な一年

結婚してからクライミング三昧
冬のシーズン中は上下ダウンを着込んで珍獣と揶揄されながらも、
日向神と本匠に通いまくりました
夫の手厚いサポートのお陰でかなりの量の11前半を完登させてもらいました…ありがたや〜ありがたや〜

想い出深いのは
日向神・道端エリアのシンシア〜花子〜トラ子〜無念のRPコンプリート(11a~11ノーマル)
特にトラ子はハングでハマって過去最高に便数を出した…怖かった〜
愛のエリアの花鳥風月11aのRP…RPの便は終了点で号泣…怖かった〜
本匠・これが遊歩道の10cか〜と打ちのめされた振袖
クライミングを休む前の最後の外岩、井上のストレートティー11-と神社エリアの痩せた胸11-を続けてRPできた日
クライミング復帰してからの真夏の本匠の爆笑water soloing
冬はマルチも幾つか
鉾岳はとにかく長くて疲れた、寒かった
なかでも比叡山のニードルはとっても素晴らしかったし想像以上に快適に登れた!フリーやっててよかった 
連れて行ってくれた夫に感謝(もちろんオールリード)
それと今年も藤河内の沢で夏合宿
秋からも半ベソかきながら半ギレしながら、本匠と日向神の恐怖のクラシックルート通いが続きそう


























honeymoon#8

day8-9

Phiphi→Krabi→Bangkok→Fukuoka

この日は旅行日記を書き留めていなかったので覚えていることだけ適当に…

DWSへ参加
ホテルをチェックアウトしてボラれたチケット売り場の前でガイドを待つ
その間も私はトイレを行き来 ガイドが来てシューズのサイズ合わせ
ボートに乗り別の場所でカナダのカップルをピックアップ
2か所でDWSとシュノーケリング DWSは一生に一度の経験だと思って、10メートルちかくの岸壁から海へ飛び込んだ (このあと尾てい骨を痛め、半月は座るのに苦労した もう二度としない)
ガイドの弟さんの小学生がシャイで可愛かった


ピピ島へ戻り、有料のシャワーを浴びて着替えてクラビ行きの船へ乗る
船内で主人はビール、私はサイダー、そしてスナックを買う
現地の女の子4-5歳くらい?からスナック菓子をたかられる ひとつ渡してはどこかへ行きまた貰いに戻ってくる めちゃ可愛かった


クラビ港でまたさくらツアーにお世話になる お迎えの車に乗り込み荷物を預けてアオナンで買い物
買い物と言っても立派なお土産はないので空港に期待して町中を散策
ここでばったりライレイでご一緒した北海道の夫婦とその友人と会う DWSの話をしていたら、知り合いが15メートルから落ちて鼻から水が入って脳まで達し、翌日高熱が出た云々という話を聞き、一気に寒くなった



夕焼けの見えるレストランで食事をし(私はホットティーを飲む)、上半身のマッサージを受けて、タクシーと合流

クラビ空港では最悪のトラブルがあったが(予定していた便がそもそも飛んでなく、eチケットを見せてもエアラインのカウンターであしらわれる→スワンナプームへの最終便は終わっていた→エアアジアの超親切なお姉さんに助けられクラビからドンムアンへ行きそこからタクシーでスワンナプームへ向かうようになる→インターバルがないのにタクシー乗り場は激混み→乗ったタクシーのおっさんからボラれれるがお金はどうでもよくてとにかく急いでほしい→全然英語が通じない→ガソリンスタンドによって給油しだす→翻訳アプリを使ってタイ語で急いでと言うが通じているのか不明→なんとか空港へ着く→急ぎ代金を上乗せされるがなんとかついたので気分よく払う→チェックインカウンターのFUKUOKAの表示を見てふたり感極まり抱き合う)、なんとか予定通り、朝、福岡へ帰れた 
寒い寒い自宅へ戻り、久しぶりの湯船につかり、近所のうどんやさんへ行き、昼寝をし、いつものジムでクライミングした

後日談:余分にかかった航空券代の差額とタクシー代はもともと予定していたエアラインから返金してもらいました 改訂メールを見過ごしてしまい、こちらにも非はあったけれども… これからは個人旅行では出発前に就航状況チェックしよう ちなみにバンコクのオフィスとメールでやり取りした グーグル翻訳様様です 

スワンナプーム空港で勝利のシンハー











honeymoon#7

day7

Phiphi

朝、せっかくの旅行をこんな感じで終わらせてしまうのは良くないと思い立ち、きくりんと相談してホテルをチェンジしようと決める
とりあえず朝食を食べ(きくりんの体調はだいぶん戻ってきていた)、ママビーチから一番近くのバンガローを訪ねるが、一泊1,000TBHの激安だったので不安になり後にした
そのあと、そのバンガローの隣のピピアイランドガバナホテルを訪ねた
一泊5,700TBHでしっかりした感じのホテルで、さらにフロントの「チョットマテテネー」が口癖のお姉さんが親切そうだったので仮予約してホテルへ戻った
ママビーチのフロントで工事の騒音に耐えられない そもそも事前に何のアナウンスもなかったことをつげるとキャンセル料なしでここを出ることを了承してくれた
部屋に戻って荷造りし、ガバナホテルの迎えを待ち、時間がかなり早かったけれどもサービスでチェックインして、ひと息ついた


それからホテルの大きなプールで遊んだり、町中のベーカリーでパンを買ってプールサイドでシェイクを飲んだりして楽しく過ごす
また、タイ最終日の明日はディープウォーターソロに参加しようとツアーの予約をいれた(2人1,500TBH) 明日のピピからクラビ行きの船券もそこで買う(200TBHボラれる 後から気が付いて文句を言いに行った 払い戻してくれるらしいけれども買いなおすのが面倒くさくなってそのまま帰った)
だんだんと私の体調が悪くなる…どうやら二人そろって食あたりのようだ
昨日の朝食の卵が超絶怪しい この件で主人との消化スピードの差が約1日と分かった 痩せの大食いがうらやましい とほほ

14時 HATTさんのお店に行き、私はグロッキー気味だけれどもサンセットクルーズに参加する 欧米人が50名ほど参加していて、日本人は私たちだけで完全にアウェイ状態だったけれども楽しいクルージングだった

クライミングエリアもあるモンキービーチへは船から海へ飛び込み、ビーチへ向かった
私も意を決してクルーザーの2階から飛び込んで泳ぐことにしたけれども、船の影響か波打つ海を救命胴衣なしで泳ぎ切るには体力が足りなかった 途中でおぼれるかと思った… 
モンキービーチにはその名の通り猿がたくさんいた くらいみで、それ以上でもそれ以下でもない こんな場所にくるために命がけで泳いできたのか 帰りはボートで船に戻った
泳いで帰る奇特な方々もいました

かつて海賊が住んでいたというバイキングケープという洞窟を遠巻きに見たり、シュノーケルしたりカヤックで遊んだりした
シュノーケルしているときに隣で騒いでいたアメリカの若者たちが音楽をがんがんにかけてばかな騒ぎ方をしていたので、時折見るスナック菓子のゴミなんかを思い出して嫌な気分になった

マヤベイに着く マヤベイの裏側から入って徒歩で島内を散策しながらビーチへ抜けるコースだった
夕方で人が少なく静かなジャングルを抜けてビーチに向かう感じはなかなか良かった
それから雨のなかの夕焼けを見ながら船はピピドンへ戻った フライドライスが配られたけれどもふたりでひと皿をシェアした




夕食はガバナホテルのレストランへ
カントリーミュージックの生ライブ付、閑散としたレストランで大音量で演奏するので頭がガンガンする… 申し訳ないけれどももう少しボリュームダウンしてくださいとウェイターへお願いした
私はグロッキーなのでコーンスープとオレンジジュースを頼み、時間をかけてなんとか飲み干す
きくりんはチャンビアとフライドライスインパイナップル ふたりで400TBH
ホテルの外では工事音の代わりにビーチパーティーの音楽がガンガンなっていたので耳栓をして就寝



honeymoon#6

day6

Phiphi






早朝出発の為ホテルの朝食をとれないので、コンビニのおやつを食べる予定だったけれども、うらぶれた雰囲気の露店が開いていたのでそこでトーストと卵とコーヒーのモーニング







船に揺られピピドンからマヤベイのあるピピレまで→50分のダイビング×2回を

体験(ふたりで7,000TBH)
ライセンスなしで行ける水深12mまでを、こんな長い時間泳がせてくれるのは世界でも数少ないらしい
実際ライセンスありの人々と同じようなコースを泳がせてもらったし ラッキー
色んな魚を見ることができたし夫婦そろって大満足
ウミガメ、コブシメ(イカ)の希少種も見れたりして
あと、ふぐが可愛かった
お昼は船の中でサンドイッチとフライドライスを2回に分けて半分こして食べる
寒かったのでレインウエアを持って行ってて正解 船に上がってからすぐは特別寒いのでホットティーとスナックみたいなパインをかわりばんこにいただく
映画ザ・ビーチで有名なマヤベイを遠巻きからみてたけれども、船が次から次にやってきて大勢の人で浜は溢れていてぎょっとした
昼間は観光客が多いけれども夕方は落ち着くよとのことで、明日の午後からサンセットシュノーケルのツアーに参加してマヤベイに行くことに 


ぎょっとしたマヤベイ シーズンになると浜が見えなくなるらしい



ところで、ダイビングを終えてからきくりんの調子がとても悪くなっていた

一方、私は元気なのでホテルに帰るきくりんと別れてピピ島名物のパンケーキ(40TBH)とマンゴーシェイク(50TBH)を屋台でゲットして帰る
10TBHぼられてしまったけれども、写真を撮らせてもらったのでと堪えた
ホテルのシャワーのクレーム以降、英語を頑張ってしゃべることがとても嫌になってきていたのもあるのだけれども



部屋に帰ったはいいけれどもきくりんはグロッキー、工事の音は相変わらずうるさいしで…気がめいる


軽く仮眠して近くの岩場に行ってみることに




そこで日本人の若い女の子クライマーに出逢う 大学生とフリーターのお二人でタイに長期滞在しながらクライミングを楽しんでる様子だった いいなあ

一本登ったところで雨が降ってきた 体調もいまいちなのでそそくさと引き上げる
きくりんの具合はますます悪くなる …かわいそう

きくりんは夕ご飯はいらないと言う 一人で出かけようとしたけれどもついてくるとのことでふたりでホテルのレストランへ

フランス人経営のホテルということもあってBGMはフランスのポップミュージックがかかっていた
途中AIRのKyotoがかかって、しっとり この曲大好きなんだな
頼んだものはサラダと魚を煮たもの タイ料理ではない味付けだった きくりんはほとんど食べず 400TBHくらい
近所のATMでお金をおろす ホテルでカードが使えないトラブルがあったりして、この旅でおろすのは2度目
そのATMコーナーに猫がいてグロッキーのきくりんが遊んでもらってた
帰ってすぐに就寝







honeymoon#5


day5


RailayKo Phiphi




今日こそ朝焼けをみにいこうと6時ごろにイーストサイドへ出かける
朝焼けは空を染めるだけに飽き足らず、干潮のだだっ広い大地をも赤く彩るので、塩湖ってこんな雰囲気に似ているのかなと想いを巡らせる
ふたりともカメラを片手に散り散りになって写真を撮りまくっていたら、欧米人の女子カップルから撮ってあげましょうかと声をかけられ言葉に甘えた
そのあと代わりにラブラブのふたりの写真も撮ってあげた 


 ライレイリゾートアンドスパの最後の朝食ブッフェへ
そういえばここでくすねたパンを猫にあげたけれども、裕福なのかまったく興味なしだった スーン
今日もビーチサイドのオープンテラスの席で朝食をとる
レストランを出てピピ行きの船着場まで行こうと浜辺を歩いていたら、真横に座っていたマダムが走ってきた
きくりんがバウチャーをポケットから落としたようでそれを届けに来てくれた ぺこぺこと頭を下げる

船着場には誰もいなかったのでチケット売り場に行ってみるけれども閉まってる
横のカフェのお姉さんに尋ねると英語が通じず別のお姉さんがわざわざ来てくれて、もうちょっとしたら開くと教えてくれたので一度部屋に戻って荷造り


ずっと冷風で乾かしてた水没スントコアは、なんだかカラカラに乾いているふうだった(日本で電池を入れたら見事復活しました)
冷蔵庫のマンゴーが1個だけ余っていたのでスーツケースへ (これは結局ピピのホテルに置き去りにしてしまう あのむっちりしたマンゴーにまた会いたい)
内線で呼んだクラブカーでフロントまで行くが、お兄さんがサービスで結構飛ばしてくるからそれに笑ってしまう
事前メールにて延泊した宿泊料やバーやレストランの精算をカードで済ませて船着場までいこうとしていると、荷物をそこまで運んでくれるという
私たちの荷物はクライミング用品やらなんやらでかなりへヴィーだったのだけれども、押し車で運んでくれたのでとても助かった
出発まで時間があるので日陰にシートを敷いてのんびり待つことに




気になっていた麻のバッグを買いたいときくりんに言ったら、いいよとのことだったのでお小遣いをもらっていそいそと出かけるも雑貨屋が閉まっていた しょっく
そんな心境の私の目の前では、赤ちゃんみたいな体型の成人中国女性らのグラビア撮影会が繰り広げられていた…


10時ごろ母体の船が来たので渡し船に乗って出発する ビニールシートに座っていた猫がシートからはがれずあたふた…
乗船客の全員は膝まで海につかりながら、重くてでっかいスーツケースを担いでボートへ乗せる過酷な作業をした
きくりんが持ってくれると言ってくれたけれども彼のバックパックのほうがもっと重い 気合と根性で馬鹿でかいスーツケースを担いで乗船 母体の船へはスタッフが荷物を運んでくれた

アオナンからライレイ経由のピピ行きだったのですでに船内は人でいっぱい きくりんが早々に座席をあきらめていたけれども奥に進むと空席がそれなりにあり座れた
むしむしのサウナのような船内で汗をかきながら、デッキから放り出されたのであろう女性の足が窓枠の上側にぶらぶらと入るのを朦朧と眺める

約1時間弱のサウナにぐったりしてピピ島へ着く



入島税を払い、ホテル(ママビーチレジデンスというフランス人経営のホテル)のスタッフを探し荷物を預け、とりあえずぶらぶらする
ピピは想像以上の繁華街で、人も物も多い 先ほどまでゆるりとしたライレイにいたのでそのギャップに馴染めない

あまりに暑いので二人とも日傘は必携 露店でマンゴーとココナッツシェイクを買う(各50TBH)マンゴーを半分まるっと入れてくれてとてもて美味しかった
ランチはオーシャンビューのレストランできくりんはグリーンカレー250TBH、私はサンドイッチ150TBH




あまりお腹が空いてなかったのでサンドイッチにしたのだけれども、きくりんがあまりに美味しい美味しい言いながらカレーを食べるのでじっと見つめていたら食べさせてくださいましたのでありがたくいただきました
このころ丁度会社の同僚たちが元気?ってなラインをくれたので返信した 丁度お昼時だったらしくうどんの写メが送られてくる ピピ島の煩雑さのせいで急に福岡が恋しくなる


チェックインしようとビーチのずっと端のママビーチホテルまで歩いてゆくが、近づくと建物の背面にでっかいクレーンなんかが見えだしてくる
事前情報が全く何もなかったのだけれども、裏に新しいホテルが建設中で、滞在中は朝から晩まで激しい騒音が聞こえるオプションが付いていた 唖然とする ベッドの上にはオーナーからの謝罪文章が 事前に教えて欲しかった
ついでにシャワーもお湯が出ない オネイ系のタイ人のスタッフがいやいやながら対応してくれたけれども結局お湯は出ず、フランス人オーナーが来てくれた
結果としてお湯は出ず、シャワールームのカーテン越しにダイレクトに聞こえてくる工事音もありテンションは下り坂 インテリアや景色はとても良かった


明日はスキューバダイビングを予定していたので、日本人ガイドのHATTさんと合流し、説明を受ける 暑さと疲れでぼうっとして、説明を理解できているのか不安ですと言うもHATTさんはカラッとダイジョウブ的なことを言ってくれた
HATTさんからおすすめのタイ料理や(イサーンガーンエン)を教えていただいたのでそこで夕飯を取ることに


ホテルへ戻って、すぐそばのクライミングエリアのトンサイウォールへ下見 もろそうな感じの岩質だった
それからホテルのバーでビールを一杯 ここの陽気なスタッフがとってもチャーミングで疲れている私たちはとても癒された
それから騒音を聞きながら水シャワーを浴び、西側のビーチで夕焼けを見てから目的の店へ回り込むことに

西側のビーチサイドのいずれのお店からもRAVEっぽい音楽が大音量で流れていてアーメンな感じでした
変な道から回り込んだため、人でごった返すストリートで私たちは盛大に迷う レストランの呼び子に、赤子をあやしているお母さんに聞いて、なんとかひとつの目印を見つけたけれども、そこから暗くて寂しい路地へ迷い込んでしまう ひったくりか何かにあうんじゃないかとびくびくしながら歩く 何もないローカルな路地にぽつんと小さな商店があったので、すがる気持ちで現在地を聞いてなんとか繁華街へ戻れた
もう目的の店はあきらめて適当な店に入ろうとしたけれども、もう一つの候補のグランブルー(ジャックマイヨール!)というフランス料理屋を偶然見つけたので入る
ここの給仕はちゃんとした教育を受けているのかとってもサービスがいい
サラダとムール貝のミルク煮だけでかなりお腹いっぱい ミルクにパンを浸して食べるととっても美味しい 合計700TBH
ここではライレイで買ったワインを持ち込むも、頭が痛くなりそうな感じがしたので深飲みは止めて残して帰る
タイ産のワインは二度と買わないと心に決める

明日のダイビングは早朝出発でホテルのモーニングを食べることができないのでコンビニで適当に買い込み、ホテルのバーで締めのデザートカクテル
21時ごろにはベッドに入るけれどもまだまだ工事は続いているようで耳栓をして眠りについた
とても疲れた一日だった

honeymoon#4

day4

Climbing in Railay

早朝クライミングに出掛けるために4:15に起床
準備中に可愛らしい野良猫がやってきてきくりんが相手にしていた
食べ物といえばマンゴーくらいしかなかったのでそれをあげたけれども、興味がなかったみたいでそれからどこかへ行ってしまった

5:30ダムズキッチンへ向かおうとイーストサイドビーチへ
月明かりの下を歩いてゆくが、軽い山道を越えるには暗すぎたので岩に座って夜明けを待つ
6:00頃にエリアにつくが発狂しちゃいそうな数の蚊がいてとてもじゃないけれども登れない
しばらく蚊と一悶着しているうちに日がすっかり昇り気温も上がってきたところで、急に蚊がいなくなった
きくりんは昨日登りたがっていた人気ルートのライオンキング6c+をMOS
私はヤシの木に合流する6aをRPして、
かぶり気味のライオンキングをTRで下部まで登り、力尽きてブランコしてビーチに降りるトライをした
大きくゆったりと振り子のように振られて、からだがビーチへ放り出され、たくさん笑った
8:00頃にホテルへ戻ってクライミング用品をもったまま朝食をとる
猫のために小さなパンを2,3個くすねた




コテージへ戻って、水着に着替えて、ホテルのビーチチェアを確保して、
目の前に広がる遠浅の美しい海やプールで泳いだり、読書したり、オイルマッサージ(350TBH)を受けてみたりする 
くすぐったがりのきくりんはマッサージのおばちゃんからおけつを何度もたたかれていた …笑われながら
スントコアを日本で電池交換していたが、上手くいってなかったみたいでプールや海で水没して動かなくなってしまった かなりへこむ
昼ごはんは屋台のケバブサンド(100TBH)とホテルのマンゴーシェイク(90TBH)、きくりんはマイタイカクテル(220TBH)
(タイのカクテルは基本的にシロップを入れすぎていてとても甘いように思う)
昼過ぎまできくりんはビーチ遊び、私はひたすら読書



14時ごろにコテージへもどり、時計をドライヤーで乾かして、クライミングへ出かける
123エリアへ
骨粗鬆症と名付けた6台のルートをRPしたかったけれどもワンテン、暑くてぬめる
ヌンチャクを借りてもいいかと聞いてきたフランスのカップルの男性の背筋に圧倒された 私もきくりんも身長は高いし私は痩せ型では決してないが、この人たちの体つきは同じ人間とは思えないくらい、こう、厚みがある



きくりんは7a+のBigshitにトライするも抜けられず断念
私はramazon6aをMOS

観光客目当てにクライミングを教えているキングクライマーのガイドから、きくりんはギアの質問攻めにあっていた
クライミングオタクの熱意があれば、ジェスチャーと少しの英語で通じるものがあるんだな

18時ごろ、ホテルのレストランでちょっと曇ってたサンセットディナー
春巻、Mon(魚)のグリーンカレーソース、チャンビア、ライスで930TBH
給仕の方にフレッシュパクチーをお願いするもなかなか通じず、コリアンダー、シャンツアイと変えてもダメ 結局リーダーっぽい人が下手なパクチー発音を理解してくれて、無事にゲットできた 正しい発音を次回のタイ往訪までに知りたいところ
ビーチサンダルの鼻緒が痛いとうことできくりんは新しいクロックスまがいを購入300TBH
オープンテラスのバーで一杯だけカクテルを飲んで終了

honeymoon#3

day3

Climbing in Railay

たった2時間の時差にも慣れずに今日も早起き
朝食券を持って朝の散歩へ
朝焼けが期待できそうになかったのでイーストサイドに向かい、
夜明け前のしんとした青白いビーチをてくてくと歩いた
朝食のビュッフェ後、8:00にT夫婦と合流


ダムズキッチンで登った後にトンサイでランチ、それからコブラウォールへ
ダムズキッチンはザ・ビーチ・クライミング
時間とともに満潮に向かって波が押し寄せてくるので長居はできなかった





トンサイでランチしてアプローチがかなりの悪路なコブラウォールへ
T旦那さんが英語のトポを読んでくれたおかげでたどり着いた、崖っぷちの岩場
セルフを取ってビレイしないとおっこちちゃう、というかロープダウンの時にロープが海面に落ちてしまいそうになった








ここで初めてリードの許可が下りたので、恐る恐るヌンチャクをかけながら登った
たとえ6a位だとしても終了点についたときの達成感はTRの比じゃない グレイト!
夕方雨が降り始めてきたので撤収
このころには潮が引いていたので往路の悪路は通らずにそのままビーチへ降りて快適にライレイまで帰れた

フラットなタイルのような不思議な砂浜の上を裸足になっててくてく歩く
陽の落ち始めた薄桃色の空、バックパックを担いで写真を取り合う私たち、
丸一日を遊び倒した満足感と、これから北部に移動するT夫婦との別れの寂しさ、
また二人に戻る私たち
この旅行でもっともぎゅんときた時間

T夫婦とお別れし、良い音楽の流れるオープンカフェでチャンビア
着替えて、小雨の中の美しい夕焼けを見て、昨晩と同じ店へ行って同じワタリガニのメニュウ ふたりで590TBH
土砂降りの中、トップチャート系の音楽が大ボリュームでかかるバーでトロピカルカクテル150TBHを飲んでこの日は21時頃に終了