roth bart baron in UTERO そして harukanakamura piano ensemble

5/27
roth bart baron in UTERO
楽器が多いのでなが~いセッティングでしたが、そんな時間もどきどきわくわくしていて、
全然退屈に感じなかった
今年の初めに見たライブより、もっと楽しめたし、お約束になっているのかな、最後のアレも参加できて充実した時間だった
まるで劇でも見ているような独特の世界観に引きこまれ、あっという間に時間は過ぎた
フジロックにも出演するみたいだからどんどんファンが増えて大きなバンドになりそうだな
もうすでにスケールはでっかいバンドなんだけれども
帰りがけはSちゃんとロットに出逢えてよかったねと言い合いながら、ふわふわと博多駅に向かった


6/18
harukanakamura piano ensamble 博多福音ルーテル教会
Oくんに教えてもらったharukanakamuraの[音楽のある風景]
去年のクリスマスごろに「光」のPVを観てじーんときていたのは覚えていたけど、
そのアルバムについてはよく知らなくて、しっかり聴いてみたところで、これは見に行かねばと即チケットを予約

音源だけではTSUKINOWAのような現代音楽の印象があったけれども、ライブはもっと感情的で、ポストロックで、衝撃を受けた
一時間のインストゥルメンタルの長旅のあいだ
照明がとても暗く、まるでなにかに祈りを捧げているかのようなほのかな光しか与えられない教会内で、天井近くのステンドグラスから漏れる夜のあかりを見続けながら音に耳を傾けた
船がいちど浅瀬にたどりついて、コーラスを3人迎え入れての2曲、そしてアンコール
爆発するようなカタルシスがCANTUSを透明な力で叫ばせる
やまない拍手、割れんばかりの拍手とはこういうものだったのかと手を合わせながら知る
会場を出て歩いていると、胸を埋め尽くしていた感動が一気に溢れだして私は涙が止まらなくなった





***

 引越してからテレビが見れなくなったので朝夕はもっぱらラジオ
日中家に居る時は、youtubeでMADを聴くのがブーム
midisurfとかflyhighとか今聴いてもかっこよろし
十何年前、ゼップでのライブはもはや伝説

BOOM BOOM SATELLITESは3rdまでしか聴いてないんだけど、ロゴス、フジの深夜のレッドマーキーのライブが忘れられない

***

暑すぎて5月下旬頃からオフシーズン
4.5月に落とせたもの
プリティ・ウーマン 山紫水明 クリスマスプレゼント 2撃
お不動さん ようやくRP

***

猫はじめました




東ルートとcicada taiwan







2016/2/26
cicada taiwan at papparayray
楽しみにしていたシケーダのコンサートに。
息遣いまで聴こえてきそうなほど近い距離での演奏は大変贅沢でした。

チェロの深くおっとりとした響きがまるで舟を漕ぐ音そのものに聴こえ、
朝霧の神聖な空気のなか、私たちは一隻のに乗り合い、深淵をぐるりと旅に出た。
そのが歩みを止めるときは、薄墨の筆をそっと空に浮かせるように、至極丁寧で、
繊細な終わりについてはため息がこぼれた。
目を閉じると台湾の雄大な景色に放たれ、鳥になった気分で山々を眺め下ろすことができたし、魚になってぐんぐんと波の渦を踊れたサウンドスケープミュージック。

素晴らしい演奏でした。メンバーの皆さん、若くて美しくて眩しかった。
Hちゃん一緒に行ってくれてありがとう!







その翌々日、夫を口説き落として野岳へ。

雨続きののちの先週末は、雨に強い野岳しか登れなさそうだったので三ヶ月ぶりに東のバラシを。そのときにデッドムーブをスタティックに変更できたので、次こそは行けそう感で、今週も野岳に行きたいアピール。

一週間は東のことばかり考えて頭のなかで何度も登ったので、一便目で落とすぞ!と息巻いていたけれども、ハングのスタミナが続かなくてフォール連発でテンションが下がる。
丸1日をRPに費やしても落とせなかったら時期尚早と諦めようと決めていたところ、私と夫しか居ない夕刻の回収便でRP。
なんとか核心を越えられて〜からのガバの狭い足場でフラッキングしながらレストしているときに、どんどん指が開くので、ヨレ落ちが脳裏によぎる。一度前進してはこれはイカんと戻ってレストしたりしたので、夫はかなりひやひやしながらビレイしていたみたい。なんとか終了点にクリップできたときには、足ががくがく震えだし涙も出てくるし、誰も居ないのをいいことにうれしーぎゃーっと叫んでいた。ほんとカッコ悪い。
私の今までの最難ルートはトラ子と思っていたけれども、東だな。ここのパワー系ハングは二度と私には再現出来ないと思う…。それにしても東は長さもあるし、下部の細かいフェイスはシビアで楽しいし、上部はパワー系でダイナミックな感じだし、人気課題だけあって面白いルートだ。
それにしても、ヌンチャクをかけてきてくれ、長〜いバラシに付き合ってくれた夫、何度も落ちる私を見て、親身にアドバイスを下さった先輩方には感謝しきれません。

夫がダウンバーストのプロジェクトをトライしに行くことがあればまた野岳に行けそうなので、その時こそは触っていない10台を思う存分登ってみたいな。











最近のイロイロ


Jay Dee aka J Dillaの没後10年記念のリリースがキレッキレで胸ぐら掴まれる気分の巻。



陽が少しづつ長くなってゆく、Autoの春風のような音楽を聴きたくなる。







2015/12末

T夫婦と夫と四人で寒ーい日向神道端エリアへ。私とKちゃんは上下ダウンを着込んでもこもこしていました。Hさんとはタイ以来のクライミング、というか国内で一緒に登るのはお初!
曇り空で気温も低いので貸切かと思いきや、最近外岩に行き出したと小耳に挟んでいたハイカーのIさんと、憧れ女性クライマーのAさんペアと合流。

私と夫は道端エリアでは狙うものが無いし、明日からタイ旅行なので、適当に登る。
確か触ったのは四郎、シンシア、花子、無念あたり。夫が登った後をついて回る。(無念はTRっす。)
T夫婦は外岩がご無沙汰とのこと。と言いつつ旦那さんは花子を一撃し、シンシアもお持ち帰り〜。



2016/1
タイから帰って来た次の日の朝。ベッドの中で夫が天気予報をチェックし、外岩行くぞー!とのことでバタバタと用意して出発。
下道移動で千仏ロックへ。引っ越ししてから平尾台が一番近い岩場になったなあ。
この日は売店を早く閉めるとのことで、15時前に撤収して、平尾台の麓に住んでいる祖母宅でカルストまんじゅうを食べて帰宅した。
夫は何やら色々リピートで触り、私は夫にオススメされたお不動さん11bをバラしたがRPできず、宿題に…。下部の核心が細かくてなかなか手強い。下部核心を越えるとあとはガバガバなんだけれども、急にピン間が遠くなる。今日の成果は右端の薄被りの短い10dだったかな?をFL。


2016/1
九重町で某御大の誕生祭があるので、その前にチョイとクライミングをば。
またまた千仏ロックへ。北九州の強ーいTさんたちと岩場で合流。
私は性懲りも無くお不動さんを登る…。が、RPに至らず、焦り過ぎなのか、負のループで激凹み。回復を待ってもう1便出したかったが14時でタイムアウト。撤収。
詰めが甘い、クリップを優先してしまう登り、…自分の弱さに腹が立つ。
駐車場までの帰路、また来ようねと夫に慰めの言葉をかけてもらいながら階段を登る。





九重町まで向かい、うけのくちおんせんで汗を流して、誕生パーティー。
いっぱい美味しいものを食べて飲んで、楽しい時間を過ごしました。誕生祭の参加賞は大好物の陣太鼓でした!あたす。
次の日はお土産をいっぱいいただき、青山に寄って帰宅。フランチェスカのハニココとマフィンをお持ち帰り♬。








2016/1
朝起きたら路面が濡れてる…!なんてことー。
と、思いながらも、千仏ロックまでドライブ。うん、北九州も路面が濡れてるね。ここまできたのならばと、岩場までハイキング。
濡れた岩場を見て踵を返す夫を制して、濡れていないラインを触るだけ触ろうよと提案。1本触ってやっぱり無理だよねーと。私はお不動さんを穴が空くほど下から凝視して、撤収。ちなみにこの日は日向神も沢登り状態だったらしい。でも八面山中部はなんとか登れたらしい。
帰り、平尾台の堂金山ピークまでちょろっと歩いて、帰宅して、ほとんど週一で通っている猫カフェへチェックイン。









2016/2
久々に鉄輪温泉に泊まりに行こうということになり、岩と山登りをセットで計画。
1日目、夫の希望で本匠の宮前エリアへ。1年ぶりに天の川12cをやるとのこと。
最近始めたボルダリングの成果があったのか、Dさんのヌンチャクを借りて、3便目でRPしてた。
私は青嚴峡をトライしようかなあと思ったけれども、先行者がいらっしゃったので、アイミスユー11bをやってみる。
1便目、核心にも至らなかったが、2便目でバラし、3便目、かなり体が軽くて登りながら絶好調の感覚を味わったけれども核心を越えたところの点で乗る足場をミスり…わたわたからのフォール。ばかだなあ。

夫は天の川を登り切り、宮前エリアは卒業のはずなのに、明日も付き合ってくれるとのことで、2日目の登山を宮前2daysに変更。

夜は、鉄輪温泉で豚肉×もやしとハモ×玉ねぎの蒸し料理を堪能し、夫とクライミング談義をして就寝。

2日目、道の駅やよいでぽんかんを購入してから宮前エリアへ。アイミスユーを登ってみるが、テンテン…。昨日の疲れがどっぷり残っていたので、ムーブを確認して、3時間レスト。その間、強女クライマーのSさんと初めましてしてビレイさせていただいたり。カップラーメンを食べたり、車の掃除をしたり、のんびり過ごす…。
昼からRP祭りで、夫が天の川から岩魚道への裏ルートを十字架のはりつけにあいながらRP、私もアイミスユーをRP、Yちゃんは冷静な登りで岩魚道をRP。

私のRP便は体力的にかなり怪しくて、いつ落ちても仕方がない状態だったけれども、みんながガンバ、取れると背中を押してくれたので意地でも薄被りの岩から剥がれまいと踏ん張れました。ありがとうございました。核心で足と体幹で登る省エネムーブを起こせたのが私には良かった。こんなムーブが捻れるのも石灰岩だからこそ。



アイミスユー pic by Y


夫の、天の川からの岩魚道 pic by Y


メモ1 室内の垂壁ジブス系でしか履いていなかったソリューションを今回、外岩で初めて履いてみた。アイミスユーで一箇所、点で乗る頼りないフットスタンスがあったけれども、ソリューションだと乗れている感がばっちりあった。パイソンだったらここまで乗れなかったはず。
メモ2 お強い女性クライマーSさんの「私も一回も懸垂が出来ませんよ」の発言にびっくり。私も上半身の筋肉が貧相だけれども、その分リーチがあるわけで、甘いことばっかり言ってちゃいかんね。

この日も私たちは早々に撤収し、川西温泉(200円の穴場温泉)に入り、帰宅してプレモル。Yちゃんは今夜はエビス500って言ってたような〜。




ボルダー用のチョークバッグをDIY。
山男とウニッコ。









Railay Tonsai 2015-2016 #8

day7-8
帰国日。午前中は時間が取れるのでどこかに登りに行くかなあと思っていたけれども、夫がやる気ゼロで荷造りして早々にライレイを後にすることに。
ボート乗り場で相乗りの旅行客を待つも、時間だけが過ぎてゆくので結局チャーターしてクラビへ戻った。
さくらツアーに荷物をデポし、カオマンガイが名物のタイ料理食堂へ向かう。炎天下でなかなかの距離を歩いて心が折れそうになったところで食堂へ到着。旅行客はおらず、ローカルオンリー。カオマンガイと鳥のラーメンみたいなものを食べたが、両方とも安くて美味しい。英語が通じないけれども、可愛らしい店員さんがシャイな笑顔を向けてくれてこころがほっとする。

マーケットに行ったり、ムエタイを見たり、マッサージをしたり…あっという間に夕方になった。さくらの井上さんのご厚意で、シャワーをお借りして汗を流し、空港へ向かう。

搭乗前に前回の旅行のトラブルで大変お世話になったAirasiaのPさんに奇跡的に再会した。向こうも覚えていてくれて、感謝の気持ちを伝え、連絡先を交換した。巡り合わせとは不思議なものだと思う。

深夜1時台出発の国際便に乗り、夫は即座に就寝。CAさんが夫の軽食(例によってフルーツしばり)を持ってきてくれたが、ビニール袋にりんごとオレンジがまるごと入っているだけのものをポンッと渡され、シュール過ぎて一人で吹き出した。寝ている夫のお腹にお供え物のようにそっと置き、私は別に配られたサイドイッチの軽食を食べてから寝た。
朝起きると、夫は果物を完食していたので暗い機内でりんごを貪っている様子を想像して再び笑った。



特別なマーケット。
屋台が並ぶ。



ライレイで見つからなかった念願のガオマンガイ。
ライレイはドイツ人が開拓したリゾートなので、
ほとんど置いていないだろうとのことでした。
鶏の旨味がついたご飯に舌鼓。





名前は忘れたけれども、鶏麺。




商店で買ったジュース。
日本でもよく見るけれども高くて買えない〜。





ムエタイ。
スポンサーに明治とかトヨタとか。




ムエタイが面白いらしく、夫がここから離れない。






メモ(二人分の費用)
飛行機代226,000、ライレイホテル代37,000、
食事やクラビでのホテル代や移動費土産代など50,000、クレジットカードはほとんど使わなかったはず。

Railay Tonsai 2015-2016 #7

day6 pm







トンサイウォールの後方にある屋台でオレンジ(ってもみかんっぽい果物を絞っていたし味もみかんでした。旨し。)シェイクを買って喉を潤し、ランチをしようとトンサイのストリートへ移動。

昨日のニューイヤーパーティーで遊び疲れたような人々がゾンビのように町をふらふらうろうろしている。
バーの前を通ると、うちはパーティーでテクノとハウスを流すよ、というボードが置かれていたりした。ライレイは変な生音楽がかかっていてうるさかったから、トンサイの年越しのほうが楽しそうだ。

ランチには高床式のカフェに入ったけれども、そこの店員さんがテーブルを消毒液のようなスプレーを使ってきちんと拭いていてびっくりした。トイレも綺麗な方だし。
ツナサンドイッチとフライドライス、レモンシェイクと炭酸水を注文。











13時までそのカフェでゆ〜っくり休憩を取り、fire wall から奥へ少し歩いたところにあるmelting wallへ移動した。
fire wallは相変わらずの人出だったけれどもmelting wallは貸し切り!
登っている間に、中国人とドイツ人の2パーティーと一緒になったが。
それと、旅行前にAさんから聞いていた北九州のパーティーともやっと会えた。お腹を壊していたようで、可哀想に。

メルティングウォール



一本目、climb of the Ancient Mariner 6a FL。
二本目、Right hand of budda 6b + Melting pot6b、合わせ技で35mのルート。夫がMOSしたあと、下のルートは難しいけれども上は簡単だし面白いから行きなよと勧められTR。下部は私にはかなり難しくA0。上部は鍾乳石のつららをあっちこっち渡りながら登る超立体的なルートで面白かった。こんなルートが日本にもあればいいのにな。
三本目、climb of the Ancient Mariner 6a の2ピッチ目(といってもピッチを切らずに登っていた)の7aを夫がトライ。粘っていたけれども難しかったみたい。6aから7aに繋がる鍾乳石ゾーンに終了点があるらしく、お勧めされたのでリードトライ。長い上に高度感にくらくらしながらFL。ここも鍾乳石にステミングしたり上手く移りながら登る面白いルート。





怪獣のような鍾乳石。馬鹿みたいに面白い。


7aのライン。



満足したので帰ろうとしていたら、ドイツ人の女性パーティーがright hand of buddaに苦戦していて、ヌンチャクを回収して欲しいとのことで、夫が男気出してトライ。
他の中国人パーティーのアシューくんは日本語を少し勉強していたとのことで、日本語でも少しおしゃべり。ドイツ人のシャーロットとスーザンから私の名前の由来を聞かれたが、nothingとしか言えなかった…。えいご、むずかしいあるねー。凹



難しい6b。6cはあるんじゃないかな。


アシュー達が登っていた7a+。
ポッケがいっぱい!面白い岩だなあ。


トンサイウォールに戻って、レモンシェイクを注文。屋台のおばさん、最初は愛想がないむすっとした感じだったけれども、美味しそうに飲んでいたら、笑顔でおかわりを注ぎ足してくれた。ツンデレにきゅんとくる。

まだ潮は引いていなかったので山道を通ってライレイへ帰り、イーストまでのストリートに新しいお店がオープンしているようで人だかりがあったので、私達も並び、ケバブサンドを買った。(100THB)夫は味がいまいちと言っていた。歩き食べしながらホテルへ帰り、19時から翌朝まで爆睡。



さよなら、トンサイルーフ。またね。



写真を拡大して笑った、
ヱヴァンゲリオンに出てきそうな猫。








元旦オープンか、テイクアウェイショップ。









Railay Tonsai 2015-2016 #6


day6







早起きして、イーストライレイのストリートからしっとりと初日の出を見た。6:40頃。

部屋に戻り、クライミングの準備をして、ビュッフェへ向かった。私は朝からがっつりと食べるが、未だ体調の悪い夫はヨーグルトとフルーツのみ。



ライレイ←→トンサイはウエストから行く①干潮時の浜を歩くコース②潮が満ちた時に海を巻く山道コースと、イーストライレイから行く③がっつり山道コースがある。イーストライレイに滞在しているので、今日は初のがっつり山道コースでトンサイを目指すことに。
ダイヤモンドケイブの脇の道を歩き、農家の敷地と見間違うようなホテル(railay cabana garden bangalow)を右に折れ、草ボーボーの分かれ道を左に選べばトンサイへの山道に繋がる。トレランをしていた欧米人のおばさまに道を教えていただけなければかなり迷ったと思う。トンサイ側から越える道はシンプルなので分かりやすいかも。
それにしても道は結構な急登で汗だくになるし、蚊もいるし、もう二度とこのアプローチは使いたくない。ちなみに山越えには30分ほどかかりました。



このホテルを右に折れる。
かなり奥まった場所にあるがお客さんは居るのか。
調べたところ300THBから泊まれるらしい。
ライレイ最安値かな。



トンサイのバンガローに出た。



トンサイ名物のサイケなウォールペイント




午前中はトンサイルーフで遊んだ。
cowabungalow 6b
sweating mekong 7a
ナガモノ2本を夫がMOSし、私はTR。7aは難しいよとのことで途中までトライ。後半が被りだし、手も悪いのでフォールとともにブランコ状態になりちょっと酔う。
日本人クライマーの方に教えていただいたんだけれども、6bの左隣の6bが面白いらしい。ただ、ハエの集るゴミ置き場からのスタートということで、苦笑いしてトライせず。



終了点からビレイヤーを見下ろしてみた。


ロープを捌いていたら猫がじゃれてきた。
かわいすぎてにやにや。









夫が目をつけていたTonsai Roof Right SideのBeauty And The Beast 6cをトライ。
このラインはテラスから大きな鍾乳石へダイブするという、旗から見たら度胸試しをしているようなルート。夫は怖いと言いながらもダイブ成功。
私もTRでトライするが、ダイブ失敗。相当なへっぴり腰だったようで、トライ待ちの欧米人男性ズからも笑われる。A0で鍾乳石へ移り、それからは被っているがガバだらけなのでトップアウト。ダイブ出来なかったけれども楽しかった!

次にトライした男性ズのマスタートライをニヤニヤしながら下から応援。彼は相当勇気がいったようで、ダイブまでに時間が掛かる。傍から見ている私たちはその様子を見て大爆笑。(ごめんなさい!)あなたの身長はいくつなんだと私に聞いてきたのち、決心してダイブして、難なく鍾乳石へ乗り移っていた。写真を撮っていた夫にデータを送ってくれと言っていたのに、その後会うことがなかったのでこの写真を見つけてくれたらいいな。

I met him,1 January 2016,at Tonsai Roof Right Side.I have to say sorry him about I wasn't able to send this pictures. Also laughing a lot. ;)





Beauty And The Beast 6c




皆で爆笑。




後はガバガバ。



その後、ヌンチャクをお借りして夫は7a+のRiesenbabyをトライ。スタートでもじもじしていたら、このルートをトライ中の美人なアジア系女性が手順を教えてくれた。テンションをかけながらなんとかトップアウトしてた。ここのルーフは相当などっ被りなので、打ち込んでいるクライマーを見ているだけで痺れる。
トライはその場に居る皆で応援して、RPで拍手して。








Railay Tonsai 2015-2016 #5


day5   new year's eve



プラナンビーチ



グロッキー状態の夫とプラナンビーチへ早朝から向かった。貸し切りのビーチで簡単なライン(5~6b)をリードで行ったりマスターで登ったり。ここの優しい岩は砂が乗っているので滑りそうで大変怖い。夫はほとんど食べていないへろんへろんの体で6c+だと思われるラインをトライ。3便出すもRPならず。

登っているとだんだんクライマーが増えてきて、(たぶん)フランス人のおじさんからめちゃくちゃな日本語で話しかけられたり、ガイドクライマーのタイ人から緑茶を入れていたペットボトルを見てガソリンでも入ってるのかと茶化され、まさかこれはパクチージュースだと言い返したり、青森から来ているご夫婦と色々お話したり。そんなこんなで撤収するときにはホテルの朝食バイキングの時間を大幅に過ぎていたので、ホテルまでの道中にあるアーケイド通りのカフェでハンバーガーとスモークサンドイッチ、それぞれシェイクを注文。今日も風が強く、吹きさらしのカフェに風が舞い込む。私が満足できず、アメリカンパンケーキのバナナを追加注文。これがまたバターが効いて美味しかった。全部で400THBくらい。パンケーキを少しちぎって猫用にお持ち帰り。























猫と遊んだりしながらホテルへ帰ってお昼寝。もしも再訪することがあればトンサイに泊まりたいなと思うけれども、クーラーの効いた部屋で昼寝ができるライレイも捨てがたいとか考えを巡らせながら。

夕方、one two threeへ。もうスクールクライミングは撤収していて、なぜか日本人クライマーが集合していた。
夫のお気に入りRamazon 6a 二人でリピート。
その右横のKratoy(Lady Boy)6cを夫がMOS。夫がヌンチャクを一本回収忘れしてしまったのもあって、私もTRトライ。大きな穴ルーフから鍾乳石をアンダーに持ち替えてぬけ出すところまでかなりトリッキーだけれどもなんとか行けた。そのあとはゴジラの背中のような岩をまたがりながら上昇するんだけれども、テンション。なにこの岩〜おもしろ!関東から来ていた方が123で一番面白いルートだと思うと言ってた。
最後に5くらいの短いやつをリードして終了。西側の空で夕焼けが始まっていて、撤収を終えた頃には辺りが暗くなっていた。青森のご夫婦とホテル情報なんかを話しながら「良いお年を」と言って別れた。




夕刻の123



私たちは胃が疲れているので夕食にカオマンガイ(蒸鶏)を食べようと、カオマンガイ探しをしながらホテルへ向かった。いくつかのレストランで尋ねたがどこもカオマンガイは出していなかった。朝食を摂ったカフェでヌードルスープとフライドライス、何かのジュースを注文。




ヌードル




ホテルに戻って仮眠して、ファイヤーショーが目玉の Last Barへ行き、最前列でショーを楽しんだ。近すぎて火の粉かガソリンかが飛んで来る。
それからウエストライレイへ移動し、浜辺で年越し。日付が変わった瞬間、幾つもの花火がライレイとトンサイから上がる。ゆらゆらと夜空に飛んで行く蛍のようなコムローイをぼおっと眺めながらHappy New Year。










Last Bar



恐ろしくマズいカクテル